平均年齢が低い会社=離職率高し。

平均年齢が低い会社=離職率高し。

転職の際に気を付けることで、案外見落としてしまいがちなのが、その会社の平均年齢です。
ここ数年で会社を立ち上げたという場合は該当しませんが、設立して数十年経っている会社なのに、やたらと平均年齢が低い会社というのは、定着率の悪い会社であることが多いようです。
若者が希望を持って働くことができない会社というのは、どうしても離職率が高くなりがち。
結婚したり、子供が生まれたりすると簡単に辞めることはできなくなるので、そのようなしがらみのない若者が辞めていく会社というのは、よくない会社である可能性が高いわけです。
家庭のある人もできれば辞めたいと思っていながらも、仕方なく今の会社にしがみついているという場合が多いでしょう。
そのような公私ともに妥協の中で生きている人の多い会社というのは、雰囲気も決してよくありません。
付き合いもうわべだけということが多いので、社員も年齢より老けていたり(やつれていたり)します。
今の人生を生き生きと暮らしている人は、どうしても若く見えますから、そのような点でも会社の中身というものがわかるのです。

 

しかし、平均年齢が分からないという場合もあるでしょう。
そういう場合は、ネット上で検索すれば口コミを見ることもできますし、中小企業であれば地元密着型でその会社のことを知る人は周りにいるかもしれません。